皆さんこんにちは。イマここデイズのごっつぁんです。
昨年、1年の振り返りをしようと思ったんです。
そこで、愕然としました。
振り返る材料が、あまりにも少ない。1年間、自分が何を考え、何をして、何を感じていたのか。記録がほとんど残っていなかったんです。
材料がないと、まともな振り返りができない。そして、振り返れないと、次の目標も立てられない。これは困った、と。
だから始めました。人生の棚卸しと、日々のジャーナリング。今日は、今すぐ真似できるその方法をシェアします。
こんな方に読んでほしい
– 1年の振り返りや目標設定が、いつもうまくいかない方
– 自分が何を大事にしているのか、分からなくなっている方
– 日記が続かない、手書きが苦手な方
続くし、深まる。そんな方法です。一緒に見ていきましょう。
なぜ人生の棚卸しが必要なのか
そもそも、なぜ棚卸しが必要なのか。
理由はシンプルです。振り返る材料がないと、良い目標は立てられないから。
棚卸しというのは、要するに「今の自分の現在地を把握すること」です。仕事、お金、健康、人間関係、価値観。今どうなっているのかを、いったん全部出してみる。
これがすべての出発点になります。現在地が分からないまま目標を立てるのは、地図なしで知らない街を歩くようなもの。どこに向かえばいいのか、決めようがないんですよね。
人間関係
健康・体
お金
趣味・時間の使い方
心が喜んでいたこと
本音と違っていたこと
自分らしい生き方が少しずつ明確になっていく
「なんとなく不安」を「具体的な現在地」に変える。それだけで、頭の中がずいぶんスッキリします。
棚卸しの第一歩:現状把握のやり方
では、具体的にどうやるか。
まずは「今の自分」を書き出すことから始めます。仕事はどうか、お金はどうか、健康は、人間関係は、そして自分は何を大事にしているか。
ポイントは、完璧を目指さないこと。きれいにまとめようとすると、それだけで嫌になります。思いついたことを、順番もバラバラでいいから、ただ出す。

「ちゃんと書こう」と思うと続かない。まず吐き出すだけでOKでした
たとえば、こんな問いを自分に投げてみてください。「最近うれしかったことは?」「逆にモヤモヤしたことは?」「1年後、どうなっていたい?」。答えはひと言でいい。それだけで、自分の輪郭が少しずつ見えてきます。
続けるコツは「音声入力ジャーナリング」
ここからが、私の一番のおすすめです。
実は私、手書きが苦手なんです。ノートに向かうと、3日で挫折する自信があります。
そこで、音声入力にしました。話すだけなら、続くんです。
スマホの音声入力機能を使って、移動中や寝る前に、思ったことをそのまま喋る。それだけ。書く心理的ハードルが、一気にゼロになりました。
メモしようとすると逃げてしまうアイデアも、このフローなら捕まえられる。
就寝前
通勤中
家事のすきま
文章にしなくていい。整えなくていい。「うーん」「なんか」もそのままでOK。
ハードルを下げることが習慣化の鍵。
AIに「この1ヶ月の私のキーワードは?」と聞けば、人生の棚卸しが始まる。
記録=未来の自分への手紙
「日記を書かなきゃ」だと続かないけど、「ちょっと喋るだけ」なら続く。この差は、想像以上に大きいです。手が疲れない、姿勢も自由、移動中もできる。続けるための工夫としては最強だと思っています。
AIに自分を理解させる:NotebookLM×Geminiの活用法
そして、ここからがちょっと未来っぽい話です。
音声入力した記録を、NotebookLMというGoogleのAIツールにどんどん追記していくんです。
そうすると、何が起きるか。AI(Gemini)が、自分の背景や価値観を深く理解してくれるようになります。「自分仕様の話し相手」が育っていく感覚です。
誰にも知られたくない日記を、リスクなくAIと一緒に深掘りできる。これが、本当に楽しい時間なんです。「なんでそう感じたんだろうね」とAIに問い返してもらうと、自分でも気づかなかった本音が見えてきたりします。
過去の自分も振り返る「人生の棚卸し」として活用
「自分専用のナレッジベース」として少しずつ育てる
AI が自動的に読み取れるようになる
パーソナライズされたアドバイス・問いかけが得られる
一度書けば、何度でも「自分専用のAI相談相手」として活用できる。
ちなみに費用ですが、NotebookLMはGoogleアカウントがあれば無料で使えます。Geminiの無料の範囲でも十分にできるので、まずはお金をかけずに試せます。
ひとつだけ注意を。AIに記録を渡すときは、他人の個人情報や、漏れて困る秘密の情報は入れないようにしてください。自分の内省に使う分には心強い相棒ですが、扱う中身には気をつけて。
続けて変わったこと
実際に続けてみて、何が変わったか。
一番大きいのは、自分がどういう人間で、何を大事にしているのかが、鮮明になったことです。
価値観が言葉になると、判断がブレなくなります。「これは自分にとって大事」「これはどうでもいい」が、はっきりする。目標も、自分の価値観に沿ったものを立てられるようになりました。
そしてAIとの対話が、ただの記録じゃなくて「内省の時間」になった。自分と向き合う習慣ができたことが、何より大きな収穫でした。
まとめ
40代の人生の棚卸しは、音声入力×AIで「続くし、深まる」ものになります。
– 振り返る材料がないと、目標は立てられない
– 手書きが苦手なら、音声入力ジャーナリングが続けるコツ
– NotebookLM(無料)にためれば、AIが自分を理解してくれる
難しく考えなくて大丈夫。まずは今日、思ったことをスマホに向かって喋るところから。それだけで、自分を知る旅が始まります。



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