皆さんこんにちは。イマここデイズのごっつぁんです。
今日は食洗機の話をします。一人暮らし向け食洗機、パナソニックSOLOTAの正直レビューです。
「一人暮らしで食洗機?絶対いらんでしょ。」
2年前の私、完全にそう思っていました。というか、ずーっとそう思い続けていた。「ちょっとしか洗い物出ないし」「汚れがつかないうちに水洗いすれば余裕じゃん」「食洗機ってファミリー向けのやつでしょ」。全部言ってた。全部思ってた。
でも今、私の激狭キッチンにパナソニックのSOLOTAが置いてあります。毎日「買ってよかった」と思っています。本当に思っています。リップサービスじゃないです。騙されたと思って最後まで読んでみてください。
一人暮らしに食洗機はいらない、とずっと思っていた
「ちょっとの洗い物、すぐ洗えばいい」という長年の言い訳
一人暮らしって、出てくる洗い物が少ないじゃないですか。お茶碗1個、箸1膳、フライパン1個。「これをわざわざ食洗機に入れる意味ある?」って思いませんか?
私はずっとそう思っていました。完全に。
「食べたらすぐ洗う。汚れがつかないうちに水で流せばいい。それだけで十分じゃん。」
はい、理論は完璧でした。でも実際は?
…洗わないんですよね。「あとで洗う」ってシンクに置いたが最後。夜になって「あ、洗ってなかった」→「まあ明日でいっか」→「明日の朝は忙しいから夜に」→「結局週末にまとめて洗う地獄」。
このルーティン、心当たりありませんか?ねえ、あるでしょう?私だけじゃないはずです。
しかも「すぐ洗えばいい」って、気力と体力があるときの話なんですよ。平日の夜、仕事から帰ってきてご飯食べたあとに、食器をせっせと洗う気力が毎日ある人、どのくらいいますか?私にはなかったです、正直に言います。
週末の作り置きが、考えを変えるきっかけになった
転機は、週末の作り置きでした。
健康のために週末にまとめてご飯を作るようにしたんです。煮物、蒸し野菜、ゆで卵、作り置きのタレ。それを週の途中に食べていくわけですが、そうすると何が溜まるかわかりますか?
ガラス容器です。タッパーです。おかずを入れていた小鉢です。煮物が入っていたやつです。
週の半ばに、一気に洗い物が増えるんですよ。しかも作り置きの容器って、油分がついていたり、匂いが残っていたりで、水でサッと流すだけじゃ終わらない。
「…これ、洗い物がつらくなる前提で作り置きしてるじゃん。なんか本末転倒じゃない?」
その瞬間、なんか急に食洗機を調べ始めていました。スマホで「食洗機 一人暮らし」って検索しながら、「私、これ絶対いらないって言ってたやつじゃん」と自分に突っ込みました。
「キッチンが狭い」と言っている人の大半は、狭くない
本物の激狭キッチンとはどういうものか
食洗機を調べていると、いろんなレビューが出てきます。「キッチンが狭くて置けるか不安でした」とか「狭いキッチンにも設置できました」とかよく書いてあるんですよ。
で、写真を見ると。
ちょっと待ってください。それ、普通に広くないですか?
カウンタースペースが普通にあって、コンロが2口あって、シンクもちゃんとしたサイズがある。それを「狭いキッチン」と呼んでいる。
……ふざけるな、と言いたい。言いました、心の中で。
私のキッチンを聞いてください。
コンロ1口。コンロ横の洗い場との間の空間、約2cm。上にも空間なし。これが私のキッチンのすべてです。
1口コンロの横に2cmしかない。上も詰まっている。「食洗機を置く場所」という概念がそもそも存在しない設計になっています。カウンタースペース?ありません。置ける平面?ありません。
これが本物の激狭キッチンです。世の中で「キッチン狭い」と嘆いている方の9割は、私のキッチンを見たら「広い」と思うと思います。断言します。
もし今「うちのキッチン狭いよ〜」と思っているあなた、コンロ何口ありますか?2口以上ある?それ、狭くないです。ごめんなさい、これは事実です。
狭くても食洗機を置くために必要な条件
だから私が食洗機を選ぶ条件は、最初から絞られていました。
置き場所を自分で作れること。キッチン内には物理的に置けないので、可動式の棚の上に置く作戦で行くことにしました。キッチンに置けないなら、棚ごと持ち込めばいい。
(うちではIKEAの人気スチールワゴンのうち、大きいサイズの方「RÅSKOG(ロースコグ)」に載せています(サイズ目安:35×45×77cm))
でも棚の上に置くということは、頻繁に移動する可能性があるということ。だとすると、水道工事が必要なものは絶対NG。工事したら動かせない。
それから、タンクの着脱の安定感。上から水を注ぐタイプのものって、棚の上で給水するのが不安定で怖い。水が溢れたら棚が傷むし、最悪故障につながる。故障したら洗い場に立ってもいられないので、そこは絶対妥協したくなかった。
そして、とにかくサイズが小さいこと。棚の上に置ける重量・サイズであること。
この条件を全部満たしたのが、パナソニックのSOLOTAだけでした。
パナソニック「SOLOTA」を選んだ4つの理由
タンク式・工事不要で、移動もできる
まず大前提として、SOLOTAはタンク式です。水道工事が不要。
「タンク式って給水が面倒そう」と思う方もいるかもしれないですが、私にとってこれは必須条件でした。工事したら動かせない。私の激狭キッチン事情では、可動性は命です。
実際に使っていて、給水の手間が気になったことはほぼないです。最初は「毎回水を入れるの面倒かな」と心配していたんですが、1週間もしたら普通のルーティンになりました。人間の慣れって、すごい。
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送風乾燥だけで十分、電気代を余計にかけない
食洗機の乾燥機能、実は「ヒーター乾燥」と「送風乾燥」の2種類があります。ヒーター乾燥は熱で乾かすので確実だけど、その分電気代がかかる。送風乾燥のほうが電気代は抑えられる。
私はコンロも1口なのでそもそも一度に料理できる量が少ない。使う食器の量も限られている。ヒーター乾燥のパワーは必要ない、と判断しました。
SOLOTAは送風乾燥が選択できる。小さい食洗機で、送風乾燥のみを選べるものってほぼないんです。そしてこれで十分なんです。毎回「電気代大丈夫かな」と心配しながら使うの、じわじわストレスじゃないですか。余計な機能に余計なお金を払いたくない。そのシンプルな考えで、これは正解でした。
タンクの着脱が安定していて、水こぼれ・故障リスクが低い
これ、地味に重要なポイントです。
タンク式食洗機のなかには、本体の上部から水を注ぎ込むタイプのものがあります。棚の上に置いて使うことを想定すると、給水のたびに不安定な動作が発生する。水が溢れたら棚が傷む。最悪の場合、電気系統への水漏れで故障(実際に安価なものは口コミを見ると故障が多い印象)。
SOLOTAのタンクは着脱式で、本体から外してから水を入れることができます。安定した場所でタンクに給水して、しっかりセットする。ただそれだけ。
棚の上で使う私にとって、この設計はかなり重要でした。「毎回ちょっとドキドキする」みたいな使い方は、長続きしないですから。
一人暮らしサイズで、本当に小さい
SOLOTAのサイズ感、一人暮らしにちょうどいいんです。
もちろん「小さい」ということはデメリットでもあります。一度にたくさん入るわけじゃない。家族分を一気に洗うことはできない。でも私は一人暮らし。一人分の食器を2〜3日分まとめて洗うのに、このサイズで十分なんです。そして、意外と思っていたよりも量が入ります。
むしろ大きくないから、棚の上に置ける。激狭キッチンでも運用できる。私にとって「小さいこと」は完全にメリットでした。
サイズ感の詳細は公式サイトでも確認できます。→ パナソニック SOLOTA 公式サイト
実際に使ってみた正直レビュー
洗浄力はどうか?ガラス容器もピカピカになった
これ、正直に言います。
思っていた以上に、すごいです。
週の半ばに溜まったガラス容器、おかずの油がちょっとついたお皿、お茶のシミがついたカップ。これを食洗機にぶっこんで、ボタン押して、翌朝開けると。
ピッカピカになってる。
「あれ、こんなに綺麗になるの?」って最初ほんとうにびっくりしました。手洗いよりも明らかに綺麗になっている気がして、しかも触ると違う。ヌルツキが残っていない。スッキリしている。
特にガラス容器。手洗いのときって、どうしても内側が少し曇りませんか?食洗機で洗ったら透明度が全然違って、「こんなに綺麗になるんだ!!」と声が出ました。
これが一番テンションが上がった瞬間です。
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置き場所・使い勝手のリアルな感想
私の場合、キャスター付きの可動式棚の上に置いています。キッチンの脇に棚を出してきて、そこにSOLOTAを乗せている。
使うときだけ棚をキッチン前に引き出して、食器を入れてボタンを押す。洗い終わったら棚ごと壁際に戻す。これが私の運用です。
棚ごと動かせるから、床の掃除もしやすい。タンクの着脱も棚の上でやっているけど、ぐらつきは感じないです。安定してます。
設置してから1ヶ月くらいたったとき、ふとこう思いました。
「本当に、激狭キッチンでも使えてるじゃん。」
工事なし。固定なし。でも毎日ちゃんと使えている。「置けないかもしれない」という不安が完全に消えた瞬間でした。
ここまで読んでくれてありがとうございます。あと少しです。
食洗機を導入して変わった、一人暮らしの日常
キッチンが荒れなくなった理由
これ、想定外の効果でした。
食洗機を買う前の私のキッチン:シンクにちょっと洗い物が溜まっている、なんとなく雑然としている、週末に気が向いたら洗う。それが「普通の状態」でした。
食洗機を買ってからの私のキッチン:2〜3日に1回、食器が溜まったらとりあえず食洗機にぶっこむ。ボタン押して放置。翌朝には綺麗になってる。それだけ。
シンクが常に空いている状態になったんです。
シンクに洗い物が溜まっていないだけで、キッチン全体がすっきり見える。「片付いていない」という気持ちのモヤがなくなる。これが思っていた以上に、気持ちよかったです。
キッチンが綺麗だと、料理するのもちょっと楽しくなる。ちょっとした連鎖反応があるんですよね。
週末の時間と気持ちのゆとりが増えた
週末の作り置きをして、週の途中に洗い物が溜まって、週末にまた大量洗い物、というあのサイクルから抜け出せました。
週末の洗い物タイムがなくなった分、その時間を別のことに使える。大したことじゃなくても、ゆっくりコーヒーを飲んだり、読みかけの本を読んだり、ぼーっと外を見たり。「やらなきゃいけないこと」が一つ消えた感覚です。
ちょっとだけだからと思って今まで放置していて、週末にイヤイヤまとめてやっていた食器洗いがなくなった。それだけで、週末の気分が変わりました。
気持ちのゆとりって、こういう小さいことの積み重ねだなあと実感しています。本当に買ってよかった。
一人暮らしでSOLOTAをおすすめしたい人・しない人
作り置き派・ズボラ気味な人にこそ刺さる
正直に言いますね。
SOLOTAが特に刺さるのは、こういう人だと思っています。
週末に作り置きをする人。
週の途中に溜まる容器類、食洗機にぶっこめば解決します。私がまさにこれです。
「あとで洗う」が癖になっている人。食洗機があると「とりあえずぶっこむ」ができます。洗うことへのハードルが根本から下がります。根性は要りません。仕組みで解決できます。
激狭キッチンで食洗機を諦めていた人。激狭キッチン代表の私が言います。タンク式・工事不要・可動式の棚で運用すれば、置ける可能性は十分あります。諦めないでほしい。
逆に、毎食後すぐに食器を洗う習慣が完全に身についている人には、正直そこまで恩恵は大きくないかもしれません。でも私のまわりに、そういう人はほぼいないんですよね。
万が一合わなくてもメルカリで売れる、という安心感
「4万円近く出して、合わなかったら怖い」という気持ち、わかります。
でも、パナソニックのSOLOTAは人気商品なので、メルカリでの中古需要があります。
しかも小さいから、送料も電化製品の割に安く済みます。
万が一「やっぱり私には合わなかった」となっても、売れる可能性は十分にある。
もちろん新品と同じ値段では売れないですが、「ゼロになる」わけではない。リセールが効くブランドのものを買うのは、そういう意味でも賢い選択だと思っています。
それを踏まえたリスクで考えると、「試してみる」のハードルはそこまで高くないんじゃないかなと。
私は手放すつもりは全くないですが。
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まとめ:食洗機は「時短グッズ」じゃなくて「気持ちのインフラ」だった
「一人暮らしに食洗機はいらない」という考えを長年持っていた私が、SOLOTAを買って気づいたことがあります。
これ、時短グッズじゃないんです。気持ちのインフラなんですよ。
洗い物がシンクに溜まっていない、キッチンがすっきりしている、週末に「洗わなきゃ」がない。それだけで、日常の気分が全然違う。
激狭キッチンでも置けた。タンク式で工事不要。送風乾燥で電気代も抑えられる。洗浄力は手洗い以上。何より、ピッカピカになったガラス容器を見たときの「えっ、すごい!!」という気持ち。これは実際に使った人にしかわからないやつです。
騙されたと思って、買ってみてください。本当に。
きっと「もっと早く買えばよかった」と言うことになるはずだから。



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