
「簿記3級、気になるけど難しそう…参考書買っても続かないし、私には無理かな」って思ってない?
こんな方に読んでほしい
- 簿記3級に挑戦したいけど、何から始めればいいかわからない方
- 一度(または何度も)挫折して「また失敗するかも」と不安になっている方
- できるだけお金をかけずに効率よく勉強したい方
- AIツールを学習に活用してみたいけど、具体的な使い方がわからない方
この記事でわかること
- YouTube Premium Liteなしなら99円、使っても最大3,000円以内で簿記3級に合格できる学習ルートがわかります
- NotebookLM・Geminiを使って「AIを先生にする」方法がわかります
- 模擬試験で40点でもステップを踏めば合格ラインに届く仕組みがわかります
💡 YouTubeプレミアムライトなしなら実質99円。無料でも十分合格できます。
私が実際にやってみて「これだ!」と思った方法を自分なりにまとめましたので、シェアします。同じように挫折してきた方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。
皆さんこんにちは。イマここデイズのごっつぁんです。
今日は、私が今年ようやく本気で取り組んだ簿記3級の勉強法についてお話しします。
まず白状します。
私、この資格に2回挫折しています。
大学生のとき一度チャレンジして断念。社会人になってから「今度こそ!」とクレアールの2・3級セット講座に申し込み、約3万円を支払い……3級の途中(超前半)でまた挫折。
3万円。
そう、3万円です。クレアール自体が悪いという訳では全くありません、むしろ簿記講座としては3級だけなら1万円台と、極めて良心的な価格です。でも、私は途中で終わり。当時の自分を今すぐ呼び出して「落ち着け」と言いたい。
でも今年、初めて「楽しい!わかる!理解できてる!」と感じながら勉強できる方法に出会いました。そしてずーっと先延ばしにしてきた簿記3級。一発で合格しました(81点)。
第一問は満点。基礎がしっかり身についたなーと実感しています。
そこで、投資した合計費用、3,000円以内(試験代別)。
「え、3万円って何だったの?」ってなりました。ほんとに。
(勿体なかったので、過去問題だけ解きました)
この記事は、過去の私みたいに何度も挫折してきた人に向けて書きます。お金をかけずに、むしろ効率よく理解できる仕組みの話をします。
COST COMPARISON
学習コスト比較:某通信講座 vs AI学習
¥30,000
¥1,000以内
約29,000円
お得
(最大 30分の1 のコスト)
| 比較項目 | 某通信講座 | AI学習 |
|---|---|---|
| 費用(目安) | 約30,000円 | 最大3,000円以内 |
| 質問への対応 | メール・掲示板(返答に時間) | 即座に回答 |
| 学習ペース | カリキュラム固定 | 自分のペースで自由に |
| 苦手分野の対応 | 動画・テキスト読み返し | 何度でも別の例で再説明 |
| テキスト・教材 | 付属(費用込み) | 99円テキスト(なしでも可能)+AI活用 |
※費用は2024年時点の目安。AIサービスは無料プラン利用の場合も含む。
使ったツールと費用まとめ|全部で最大3,000円以内
まずは全体像から。
| ツール | 費用 | 用途 |
|---|---|---|
| ふくしままさゆきさんYouTube | 無料 | メインのインプット |
| ふくしままさゆきさんKindle本 | 99円 | 動画と連動した理解の補足 |
| CPAラーニング 簿記3級 | 無料 | 模擬試験+解説動画 |
| 簿記3級アプリ(trips) | 無料 | 仕訳の反復練習 |
| NotebookLM | 無料 | 疑似先生として質問対応 |
| YouTube to NotebookLM拡張機能 | 無料 | 再生リストを一括登録 |
| Gemini(無料プランでもOK) | 無料 | 自分の間違いを分析 |
| YouTube Premium Lite | 780円(最新料金は公式サイトで確認) | 広告カット (無しでも可能) |
YouTube Premium Liteは「広告が邪魔で集中できない」という人向け。なくても全然OK。
合計で最大でも1000円以内。これで合格まで行けます。

「どうせ無料ツールって使いにくいんでしょ」って思ってない?全部ふつうに使えます。むしろ有料より便利かもしれない。
学習を始める前にやること|NotebookLMに”ふくしま先生”を作る
まず、このツールについて簡単にご説明します。
NotebookLMはGoogleが提供する無料のAIサービスです。PDFや動画のURLを「ソース」として読み込ませると、その内容に基づいてAIが質問に答えてくれます。
一般的なAIと違い、読み込んだ資料の中だけで回答してくれるのが最大の特徴。「先生によって言い方が違う」という混乱が起きないのが、学習ツールとして超優秀な理由です。
▶ NotebookLM(Google)
これ、最初にやっておくと全然違います。
NotebookLMというGoogleが提供している無料の神AIツールに、ふくしままさゆきさんのYouTube再生リストを丸ごと読み込みます。
これをやることで何が起きるか。
ふくしまさんの言葉で質問に答えてくれる”疑似先生”が完成します。
簿記って、先生によって微妙に説明の言葉が違ったりするじゃないですか。「この概念、あっちの動画では別の説明してたけど、どっちが正しいの?」ってなること、ありますよね。NotebookLMにふくしまさんの動画だけを読み込ませておけば、ブレなくふくしまさんの説明ベースで答えてくれます。自分の理解がズレない。これがめちゃくちゃ大事なんです。
さらにNotebookLMのいいところは、回答のリソース元の動画を一緒に出してくれること。「この回答は〇〇の動画を元にしています」と教えてくれるので、そこを見直せば自分の弱点がピンポイントでわかります。すごくないですか、これ。
セットアップのやり方
1. Chromeに「YouTube to NotebookLM」拡張機能を入れる
2. ふくしままさゆきさんの簿記3級再生リストを開く
3. 拡張機能で一気にNotebookLMに読み込む
4. 完成。あとは「〇〇ってどういう意味ですか?」と質問するだけ
私が実践した学習ステップ【STEP1〜3】
STEP1:ふくしまさんの動画を1周見る(倍速NG!)
とにかく通常速度で見ること。
ふくしまさん本人も倍速視聴を推奨していません。理由はシンプルで、概念の理解が最優先だから。「なぜこういう仕訳になるのか」という考え方を体に染み込ませる段階なので、速度を上げると頭に入らないんです。ここは時間をかけて、理解に集中しましょう。私は毎日1動画見るように心がけていました。
後半になるとわからないことが増えてきます。私も1人で「ちーん!」状態になりました。でもコメント欄を見たら同じような人がたくさんいた。だから安心して最後まで進んでください。
わからないことが出てきたら、その都度NotebookLMに質問。概要欄の問題を解いて、解説だけじゃ理解できなければ→問題と自分の回答をキャプチャしてGeminiに「何が間違っていますか?」と聞く。答えが返ってきたら「図式化してまとめて」と追加で頼む。それをスマホに保存しておけばいつでも見直せます。
これ、本当に助かります。解説を読んでも「なんでこうなるの?」ってなること、簿記では普通にあるじゃないですか。自分の回答に合わせてアドバイスしてくれるのが、ただ解説を読むだけとの一番の差です。
STEP2:移動中は仕訳アプリで反復練習
通勤・移動のスキマ時間を全部仕訳に使います。
使ったのはtrips.co.jpの簿記3級アプリ(無料)。仕訳は「理解できてから練習」より「とにかく数をこなしながら理解する」が正解。電車の中でポチポチやり続けるだけでいいです。
有料にすると広告スキップできますが、無料でも十分使えます。間違った問題にチェックをつけておくと、チェックつけておいた仕訳問題からランダムで出題してもらえるので、これが復習にめちゃくちゃ便利です。
STEP3:CPAラーニングの模擬試験を受けてみる
CPAラーニングの簿記3級ネット試験を受けます。無料です。
目的は「本番形式の問題を体感すること」と「現状把握」。
私、まじで全っっ然わからんくて(特に第二・三問)「これまでの1ヶ月なんだったん?」ってなりました。でも、それでいいんです。点数より「試験ってこういうものか」を知ることが大事なので。終わったら解説動画を見て、何が間違っていたか確認します。
理解が一気に深まる!【STEP4〜6】
STEP4:ふくしまさんの動画2周目+GeminiでAI採点
一度模擬試験を受けた後に見ると、同じ動画なのに全然違って聞こえます。
「あ、ここが大事だったのか!」「ここでこれを言ってたのか!」という気づきが多すぎて笑えます。1周目に何を聞いていたんだという話ですが、これが学習の構造なので仕方ない。
2周目も仕訳アプリと並行して進めます。概要欄の問題でわからないものはNotebookLMに質問→リソース元の動画を確認→弱点をピンポイントで補強。
ここからのGeminiの使い方は、時期によって2段階で変わっていきます。
前半(まだ点数が安定しない時期):概要欄の問題と自分の回答をスクショして「何が間違っていますか?」と聞く。問題が難しくなるにつれて、ズレの細かさが変わってくるのが実感できます。
後半(模擬試験をある程度解けるようになったころ):「なぜ私はこのパターンを毎回間違えるのか?」を掘り下げる使い方にシフトします。解説を読めばわかるのに本番でミスする、その根本原因を言語化してもらうイメージです。「合格ラインに乗っていますか?」と直接Geminiに聞いてみると、弱点ごとに具体的なアドバイスをもらえます。
STEP5:CPAラーニングの模擬試験2回目
ここが一番の見せ場です。
私、前回40点台だったんですよ。あれ、合格ラインって何点?70点?「一生無理かも」と思っていました。
それが84点。合格ライン突破。
声が出ました。「え、嘘やん」って。ちゃんと理解が積み上がっていた証拠です。ここで初めて「いける」という手応えが生まれます。解説動画も見て、間違った箇所と理由をさらにインプット。
STEP6:ふくしまさんの動画3周目+試験直前対策
3周目は苦手なところ・腑に落ちていないところを中心に見ました。(ふくしまさんは3周しっかり見ることを推奨しています。その方がおそらく満点狙えると思います)
試験1週間前からは1.5倍速で全体を聞き流す(2倍速はNG)。このフェーズでも「あ、そういうことか!」という気づきが普通に出てきます。最後まで発見が続くので、飽きません。
このやり方はFPや他の資格にも使えます
NotebookLM+信頼できるYouTube講師の組み合わせは、他の資格でも同じように使えます。
FP3級・FP2級でも、YouTube上に丁寧に解説している人がいるので、その再生リストをNotebookLMに読み込むだけで同じ仕組みが作れます。「仕組みで理解して、数をこなす」というやり方はどの資格でも通用します。
まず簿記3級でこの方法を試してみて、手応えを感じたら他の資格にも広げてみてください。自分の理解スピードが変わるのを実感できると思います。

まずNotebookLMに再生リストを入れるだけ試してみて。それだけでやる気が変わるから。
まとめ:3万円の講座よりAI学習の方が理解できた
ちなみに、YouTube Premium Liteは任意です。広告が気にならなければ、Kindle本99円だけが唯一の出費。実質ほぼ無料で合格を狙えます。
今回の学習を振り返ると、大事なのは「お金をかけること」ではなく「理解の仕組みを作ること」だとわかりました。
NotebookLMで「ふくしまさんにいつでも質問できる状態」を作る。Geminiで「自分の間違いの原因を言語化する」。この2つが、今までの挫折との一番の違いでした。
やることはシンプルです。まずNotebookLMにふくしまさんの再生リストを入れてみてください。それだけで勉強のハードルがぐっと下がります。
3万円払って2回挫折した私が言うので、信じてください。お金じゃないです。仕組みです。
一緒に頑張りましょう!応援しています。



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